炊いたり、蒸したりする前の生米の状態に含まれるデンプンはβデンプン。
ソレを炊いたり、蒸したりすることでデンプンがα化します。
ごはんやお餅が硬くなるのは一度炊いたり、蒸したりすることでβ化したデンプンがまたα化することで硬くなっています。
硬くなったお餅を煮たり、焼いたりして熱や水分を加えるとまたデンプンがα化してまたおいしく食べることができるようになります。
ただし、β化して硬くなったお餅が乾燥してお餅に含まれる水分が38%以下になると、もう煮ても柔らかくならなくなってしまいます。この乾燥したお餅をα化するためには焼いたり、揚げたりします。ここでα化したお餅はさくさく、かりかりの要するにおかきや煎餅になるというわけです。
おかきにすることもできるお餅は下記リンクから
お餅の稲垣商店